ラモン・オボサン民族舞踊団、CCP公演 [雑感]
フィリピンの多彩な民族舞踊を紹介して36年になるラモン・オボサン民族舞踊団(ROFG:Ramon Obusan Folkoric Group)の公演がフィリピン文化センター(CCP)にて上演された(7月4~6日公演)。「Tuklas Tanghal(民族の誕生と伝統を解く)」と題した公演には、総勢128人のダンサーが出演し、37のレパートリーを2時間30分に渡って披露した。スモーキーマウンテンの民族舞踊団「母なる大地の子ども達」16人も出演して、素晴らしいステージであった。
▲フィリピン文化センター(CCP)
▲ラモン・オボサン民族舞踊団の
「Tuklas Tanghal(民族の誕生と伝統を解く)」が公演された
▲公演終了後、出演者たちと観客との交流がロビーで行われる
▲母なる大地の子どもたち出演者の一部
▲母なる大地の子どもたち出演者の一部
▲公演出演者の一部
▲フィリピン文化センター(CCP)
▲ラモン・オボサン民族舞踊団の
「Tuklas Tanghal(民族の誕生と伝統を解く)」が公演された
▲公演終了後、出演者たちと観客との交流がロビーで行われる
▲母なる大地の子どもたち出演者の一部
▲母なる大地の子どもたち出演者の一部
▲公演出演者の一部
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