現地ユースグループ反省会 [報告]
スモーキーマウンテン本住宅の建設中のグリーン教会の1階のスペースで、現地ユースグループの「カバタアン・サンバヤナン・クリスチャーノ(KSK)」の2007年反省会が開かれた。参加したユースリーダー35名は、各担当事業ごとに今年の事業報告と成果の発表をした。良かった点は「KSKの会員登録者が増加した」「事業に定着した動員数が参加した」ことなど。今後の課題は「安定した事業予算収入のシステム化」など。来年2008年の事業計画も話し合われ、4時間に及ぶ反省会は終了した。KSKの来年の事業も小生の推進するNGO「ライズエイジア」は支援を行っていく方針である。
▲ユースグループの今年の反省会が開催される
▲ユースグループリーダーが討論する
▲4時間余りの反省会であった
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