愛・地球ボール2006 [報告]
小生は、2005年11月～2006年11月まで名古屋・金山総合駅にあるアスナル金山の「EXPOエコマネーセンター」に勤めていた。その時、「愛・地球プラットフォーム」という市民団体に出会った。 「愛・地球プラットフォーム」は、2005年愛・地球博での出会いと経験の中で培われた日本、そして世界の人々の地球市民ネットワーク。この地球市民ネットワークにより、楽しみながら為になる諸活動の支援を行い、持続可能な社会づくりを目指す。活動の一環で「愛・地球ボール2006」支援を行っている。小生は団体の人から“4個のサッカーボールをフィリピンに届けて下さい”と依頼された。小生は受取ったボールを持って、昨年の12月スモーキーマウンテンのKSK（カバタアン・サンバヤナン・クリスチャーノ）のスポーツフェステイバルの表彰式典の際に、「愛・地球プラットフォーム」の趣旨説明をしてサッカーボールを寄贈した。ボールを手にした若者たちは大喜びでボールを蹴っていた。
▲愛・地球プラットフォームから依頼されたサッカーボール
▲サッカーボールにはジャパン→フィリピンと書いてある
▲スモーキーマウンテンのKSKのメンバー
▲サッカーボールを寄贈され喜ぶ若者たち
みんなが・・・喜んでいますね!!（喜
しかし・・・素朴な疑問なんですが・・・
そのサッカーをする時間は･･･？？
イメージとして大人も子供も働いているって感じがするから・・・
by MASAYA (2007-05-09 10:21)
MASAYA様
サッカーやバスケットなど、夕方から夜にかけて遊んでいます。
でも何時であろうが外で子どもが遊んでいたり、作業をしていたり
ここの住民はいつ寝るのだろうといつも不思議です。
by トシ (2007-05-09 22:12)