マニキュア、ペディキュア [仕事]
スモーキーマウンテン本住宅グリーンハウスで、夫婦で商売を始めたRobert(30)さんとRuby(26)さん。グリーンマンゴ、サントールの果物とタピオカのジュースとおかしを販売している。2日に一回、500ペソ分を仕入れる。一日の売上は、平均300ペソになる。奥さんのRubyさんは、マニキュア、ペディキュアを一回30ペソで、一日に平均5人にする。Robertさんは、以前ゴミ収集をしていた時は、まとまったお金が手に入らなかったが、今は安定収入が日銭で入るので、生活が楽になったというRubyさん。子ども(6)にもお金が掛けられるようになったそうだ。
▲Robertさん(中)とRubyさん(右)
▲Rubyさんはマニキュアとペディキュアをする
グリーンマンゴー!!・・・たびたい!!
後・・・3週間で・・・渡比です!!楽しみです!!
トシさん・・・宜しくお願い致します!!
ピナ達は・・・とても・・・おしゃれ好きですよね~~
綺麗好きだし・・・
やっぱり・・・ごみは・・・政府のせいか・・・!!
by MASAYA (2007-06-17 11:55)
サントールもグリーンマンゴも食べたことないです。おいしそうですね。タピオカがジュースにできると初めて知りました。
キャッサバが原料でしょうから今では無意識に加工食品として日本人も利用している輸入でんぷんと同じだと思います。日本では主にタイからの輸入で麺類に混入されたりお菓子の原料になっています。
マンゴの写真みて最初、みかんかと思いました。私は熱帯産のみかんは好きです。日本でも食べたいのですが、輸入したら日本のみかん農家がたぶん敗れるでしょう。それほど南の柑橘類は青いうちに収穫しても甘くおいしいですね。コンビニにもアルミパックの冷えたみかんのジュースが売られてます。日本なら熟した黄色いみかんの図柄を描くでしょうが南方系は青いみかんですね。青くても甘い、なにか不思議です。だからあのマンゴもきっと熟した味だと思います。
by mac (2007-06-17 14:01)
MASAYA様
グリーンマンゴを沢山食べに来てください。
でもゴミはリデュース、リユース、リサイクルが可能です。
そしてゴミの殆どがお金に変わります。
by トシ (2007-06-18 01:17)
フィリピンにもマンゴの種類が3種類あります。インディアン・マンゴという小ぶりなもので、皮は黄色く熟さない。カラバオ・マンゴ(日本ではペリカン・マンゴ)と呼ばれていて一般的で、熟していないものをグリーンマンゴ、熟したものはマンゴと呼ばれます。あと一つがアップル・マンゴです。マンゴはおいしいです。
by トシ (2007-06-18 01:27)
トシ様
グリーンマンゴのこと、定義がわかりました。知りませんでした。
マンゴの木を始めて見たときこれまでのイメージと異なりあまりにも背丈が高いのに驚きました。その時に見た実は確かにグリーンでした。
by mac (2007-06-18 06:47)
mac様
グリーンマンゴの時に全部収穫します。
木で実って黄色く熟したマンゴは、すぐ小動物や昆虫が食べてしまうからです。
by トシ (2007-06-19 00:17)