労働者の5人に1人が収入不足 [報道]
6月20日のフィリピン・インサイド・ニュースの記事を転載し紹介する。イボン財団が4月に行った労働力調査によると、労働者の5人に1人が基本的な必需品を満たすのに必要な収入を得ていないことが分かった。660万人に相当する労働者が家族を養うのに必要な最低水準の収入を得ていないため、仕事を増やしたいと考えているという。イボン財団では、食糧品や石油などの物価が高騰しているこの時期にこうした問題は政府にとって重大な問題だとしている。(Star)
▲バタンガスにてバンカボートで漁に出る漁師(本文に関係ありません)
▲バタンガスにてバンカボートで漁に出る漁師(本文に関係ありません)
▲パンパンガにて田を耕す農夫(本文に関係ありません)
▲パンパンガにて田を耕す農夫(本文に関係ありません)
▲バタンガスにてバンカボートで漁に出る漁師(本文に関係ありません)
▲バタンガスにてバンカボートで漁に出る漁師(本文に関係ありません)
▲パンパンガにて田を耕す農夫(本文に関係ありません)
▲パンパンガにて田を耕す農夫(本文に関係ありません)
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