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マンゴシェークにアボカドシェーク [仕事]

スモーキーマウンテン本住宅グリーンハウスの道沿いで、シェークの販売をしているビサヤ地方イロイロ出身のMel(45)さんと従姉妹のGirlie(20)さんとAsre(18)さん。7:00~21:00の営業時間で、3人でシフトを回し、休憩をとりながら店番をする。販売品目は、フレッシュなマンゴシェーク、アボカドシェークの2種類の他、シェークのフレーバーは26種類になる。ハムバーガー、エッグバーガーや炭酸飲料も売っている。シェークを作る工程は、ジューサーに適量のフレーバーの素を入れ、砂糖とクラッシュアイスと水少々を入れたら、ジューサーの刃ねを回し、ほどよくシェーク状になれば出来上がり。シェーク1杯7ペソ、ちょっと大きなカップは10ペソである。1日の仕入れは2,000ペソで、売上は、平均2,000ペソである。子どもから大人まで喜んで買っていく。


▲お客さんが途切れないシェーク屋さん


作り方はいたって簡単


シェークを受取るお客さん


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